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インテル ソフトウェア開発製品 (Intel Software) - サポートサービス|株式会社アークブレイン
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インテル® ソフトウェア開発製品 - サポートサービス



【重要】インテル® ソフトウェア開発製品 次期メジャー・バージョンアップからの特定ユーザーライセンス規定変更のご案内
開発元インテル社の意向により、2015年 8月 26日に発売が開始された一部製品を除くインテル® ソフトウェア開発製品の新バージョンから、特定ユーザーライセンス (旧名称 シングル・ユーザー・ライセンス) 規定に変更が入り、製品をインストールできるシステムが『最大 3 システムまで』 (現状は無制限にインストール可能) に変更されました。

インテル® レジストレーション・センター操作マニュアルはこちらから
ライセンスファイルの取得方法や、よくある質問、トラブルシューティングについてまとめてあります。

サポートサービスについて

インテル® ソフトウェア開発製品の新規ライセンスには、初年度のサポートサービスが含まれます。

サポートサービスには次が含まれています。

  • 最新版へのバージョンアップ・サービス
  • 技術サポートサービス

サポートサービスを利用するには

サポートサービスを利用するには、製品をインテル® レジストレーション・センターへ登録する必要があります。製品をご購入されたお客様は、必ず登録を行ってください。

技術サポートについて

  • 原則メールベースでのサポートとなります。
  • サポートは週末と休日を除く平日に対応いたします。
  • 基本的にインテル社が提供する各製品のサポートサービスに則ります。
  • お問い合わせ内容によっては回答にお時間をいただく場合がございます。

サポート対象のバージョンについて

  • インテル社の方針により、技術サポートの対象は例外を除いて現在リリースされているバージョンを含めて 2 メジャーバージョン前までがサポートされます。
    例)  インテル® Parallel Studio XE 2016 (インテル® コンパイラー 16.0) が現行バージョンの場合、サポート対象のバージョンは下記のとおりとなります。
    -       インテル® Parallel Studio XE 2016 (インテル® C++/Fortran コンパイラー 16.0)
    -       インテル® Parallel Studio XE 2015 (インテル® C++/Fortran コンパイラー 15.X)
    -       インテル® Parallel Studio XE 2013 SP1 (インテル® C++/Fortran コンパイラー 14.X)
    ※ バージョン 2017 (17.0) がリリースされた時点で、 バージョン 2013 SP1 (14.X) はサポート対象外となります。
  • サポートは主に現行バージョンに適用されます。
    ただし、一部の修正は次バージョンにおいての適用となり、現行バージョンより前のバージョンにおいては修正が適用されない場合があります。
  • 最新の情報は以下のインテル社のページでご確認ください。
    インテル® Parallel Studio XE、インテル® C++/Fortran コンパイラーのサポート対象バージョンについて(英語)

※2015年 2月 19日より、インテル Media Server Studio、およびインテル® Video Pro Analyzer 製品には、年間の技術サポート・サービスが含まれます。
インテル® Media SDK Audio Pack 製品には、年間の技術サポート・サービスは含まれません。1年間の最新版へのバージョンアップ・サービスは含まれます。

免責事項

各製品の使用許諾をご参照ください。

2 年目以降のサポートサービスの更新について

新規ライセンスには、1 年間のサポートサービスが保証されています。
※ 2012 年 11月 14日以前にご購入いただいた新規ライセンスのサポートサービスは、製品をインストールまたは登録した日から 1 年間有効となります。

2年目以降は SSR (サポート サービス更新) をお買い求めいただくことで、安価に年間サポートサービスを継続できます。 SSR は複数年をまとめて購入することもできます。

一部の製品を除くほぼすべての製品において、購入時期によって以下の 2 種類の SSR を提供します。

  • SSR (期限内更新用):
    保有ライセンスのサポートサービスが有効な期間内にご購入いただきますと、お得な価格でお求めいただけます。 サポートサービスは、以前のサポートサービス終了日の次の日から延長されます。新しいシリアル番号は発行されず、元のシリアル番号のサポートサービス期間が延長されます。
  • SSR (期限切れ更新用):
    保有ライセンスのサポートサービス期間が終了した後でも、サポートサービス終了日から 1 年以内であれば、SSR (期限切れ更新用) をご購入いただくことでサポートサービスを更新することができます。SSR (期限内更新用) よりも割高な価格となりますのでご注意ください。新しいシリアル番号は発行されず、既存のシリアル番号が継続して使用されます。また、サポートサービスはインテル社で更新の手続きが完了した日から開始され、1 年間有効となります。

保有ライセンスのサポートサービスの終了日までであれば、お得な価格の SSR (期限内更新用) をご購入いただけます。ぜひお早めにお買い求めください。SSR の価格に関しては、こちらをご参照ください。

注意事項

  • サポートサービスの終了日から 1 年を過ぎますと、サポートサービス更新の対象外となり、新規ライセンス価格でのご購入になりますのでご注意ください。サポートサービス終了日から 1 年以内であれば、SSR (期限切れ更新用) をご購入いただけます。
  • インテル® レジストレーション・センターに登録されている製品に対してのみ、年間サポートサービスを更新できます。
  • インテル® Stress Bitstreams and Encoder の SSR は、ご購入いただくと、新しくシリアル番号が発行され、サポートサービスは現在のサポートサービス期間の終了後から更新されます。
  • 2012 年 11月 14日以前にご購入いただいた製品に関しては、サポートサービスは製品をインストールまたは登録した日に開始します。
  • 下記のバージョンを含む、それ以前のバージョンにおいては、サポートサービスは製品を購入した日に開始します。
    • Intel C++ コンパイラー 10.1
    • Intel Fortran コンパイラー 10.1
    • Intel VTune Performance Analyzer 9.1
    • Intel Thread Checker 3.1
    • Intel Cluster Toolkit 4.0
    • Intel Cluster Toolkit Compiler Edition 4.0
    • Intel MPI Library 4.0 Initial release
    • Intel TBB 3.0 Update2
    • Intel IPP 6.1
    • Intel MKL 10.2

購入後に必要な手順

  • SSR (期限内更新用)、または SSR (期限切れ更新用):

    1. インテル® レジストレーション・センターにログインします。
    2. 対象製品の名称をクリックして、サポートサービス履歴画面が表示されたら、 [ライセンス] 下の [管理] をクリックして、ライセンスの管理ページを開きます。
    3. ページ下部の [登録アドレスへのライセンスファイルの再送信] をクリックすると、ライセンスファイルが登録されたメールアドレス宛に送信されます。
    4. ライセンスファイルを所定のフォルダに置き換えてください。製品を再インストールする必要はありません。
      ライセンスファイルは、デフォルトでは下記のディレクトリーに保存されています。
      Windows 版 x86 システム [C:¥Program Files¥Common Files¥Intel¥Licenses]
      Windows 版 x64 システム [C:¥Program Files (x86)¥Common Files¥Intel¥Licenses]
      Linux 版     [/opt/intel/licenses]
      Mac OS 版  [/Users/Shared/Library/Application Support/Intel/Licenses/]

  • インテル® Stress Bitstreams and Encoder、2012 年 11 月 14 日以前に販売された SSR、および従来の製品体系の SSR (2014年 10月 29日以前に販売されたインテル® System Studio と、インテル® Atom プロセッサー向けツール (終息製品)、インテル® Parallel Studio (終息製品) の SSR):

    上記製品をご購入いただいた場合、新しくシリアル番号が案内されます。
    1. インテル® レジストレーション・センターにログインします。
    2. 新しく発行されたシリアル番号を登録します。、こちらのページをご参照ください。
    3. 登録が完了すると、登録しているメールアドレス宛にライセンスファイルが送付されます。
    4. ライセンスファイルを所定のフォルダに置き換えてください。製品を再インストールする必要はありません。
      ライセンスファイルは、デフォルトでは下記のディレクトリーに保存されています。
      Windows 版 x86 システム [C:¥Program Files¥Common Files¥Intel¥Licenses]
      Windows 版 x64 システム [C:¥Program Files (x86)¥Common Files¥Intel¥Licenses]
      Linux 版     [/opt/intel/licenses]
      Mac OS 版  [/Users/Shared/Library/Application Support/Intel/Licenses/]

SSR (サポートサービス更新) の価格
SSR の購入方法
SSR に関するお問い合わせ (ご利用の製品のシリアル番号とともにお問い合わせください)

サポートサービス更新のメリット

サポートサービスが有効であると、製品をより安心して使用いただけます。

  • 最新版へのバージョンアップをすぐに行なえます。
    インテル社はソフトウェアを頻繁に更新します。例えば、コンパイラーは 3ヶ月に 1 回程の頻度でマイナーアップデートがリリースされます。サポートサービスが有効であれば、これらの最新バージョンを使用できます。

  • 最新のテクノロジー、アーキテクチャー、OS をより有効に活用できます。
    インテル社よりリリースされる最新バージョンは、一般に広く使用されている最新テクノロジーをサポートします。

  • 技術サポートを活用できます。
    製品に関するご質問やご自身で解決できない問題を、熟練した技術スタッフに問い合わせることができます。

  • 商用版では、新規ライセンス価格の半額以下、アカデミック版では新規ライセンス価格の約半額でサポートサービスを更新できます。



インテル® oneAPI
インテル® ソフトウェア開発製品 oneAPI 販売価格表
インテル® oneAPI 製品に同梱される製品と機能一覧 (エクセルソフト㈱様のサイト)
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