インテル® System Studio 2016 for FreeBSD® 発売開始 (2015.10.22)
インテル® System Studio 2016 for FreeBSD® は、FreeBSD® ホストシステム上で 64-bit システムおよびアプリケーションを開発、最適化、チューニングし、C、C++ コードをネイティブ実行するための組込み開発向けのツールを提供します。本製品の詳細は リリースノート (英語) をご覧ください。
インテル® System Studio 2016 リリース (2015.09.10)
最適化機能がさらに向上した最新のインテル® コンパイラーやライブラリーを同梱した インテル® System Studio 2016 がリリースされました。製品の有効なサポートサービスをお持ちの方は、最新バージョンを無償でダウンロードしてご利用いただけます。» 新旧バージョンのダウンロード方法
本バージョンより、 Microsoft® Windows® をターゲットとする Ultimate Edition for Windows® 製品が新たにラインナップに追加されました。
インテル® System Studio 2016
インテル® System Studio は、組込み/モバイル機器の開発者に、次世代の優れた電力効率、パフォーマンスおよび信頼性を提供する開発ツールスイートです。インテル® System Studio と、インテル® Atom™ プロセッサー、インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー、インテル® Xeon® プロセッサー、インテル® Quark プロセッサー・プラットフォームを組み合わせることで、幅広い市場に高度な組込み/モバイル・プラットフォームのソリューションを提供します。
開発者のニーズに合わせ、Composer Edition / Professional Edition / Ultimate Edition をご用意しております。
インテル® System Studio の 3 種類のエディション
種類 | 特長 |
Composer Edition ショッピングサイト より購入 |
組込み/モバイルシステムのコード開発と最適化に適した製品です。幅広い開発環境のサポートとインテル・アーキテクチャーの機能への容易なアクセスにより、早期市場投入に役立ちます。 |
Professional Edition ショッピングサイト より購入 |
優れたパフォーマンスと低消費電力の実現に適した製品です。Composer Edition の機能に加え、解析ツールが含まれています。 |
Ultimate Edition ショッピングサイト より購入 |
深いシステムの洞察と、ハードウェア補助のデバッグ&トレースに適した製品です。Professional Edition の機能に加え、JTAG デバッガーが含まれます。 |
※ インテル® System Studio 2014 と新バージョンの対応は 新旧名称対応表 をご確認ください。
インテル® System Studio 2016 機能比較
Linux*/Android*/Tizen* ターゲット向け機能比較
インテル® System Studio 2015 for Linux* の Edition の機能比較 | |||
機能 | インテル® System Studio | ||
Composer Edition | Professional Edition | Ultimate Edition | |
ホスト OS | Linux*、Windows* | Linux*、Windows* | Linux*、Windows* |
ターゲット OS | Linux*、Android*、Tizen* | Linux*、Android*、Tizen* | Linux*、Android*、Tizen* |
IDE | Eclipse*、 Wind River* Workbench* |
Eclipse*、 Wind River* Workbench* |
Eclipse*、 Wind River* Workbench* |
プロセッサーのサポート | インテル® Xeon™、 インテル® Core™、 インテル® Atom™、 インテル® Quark |
インテル® Xeon™、 インテル® Core™、 インテル® Atom™、 インテル® Quark |
インテル® Xeon™、 インテル® Core™、 インテル® Atom™、 インテル® Quark |
インテル® C++ コンパイラー | |||
インテル® IPP | |||
インテル® MKL | |||
インテル® TBB | |||
GDB | |||
GDB over OpenOCD | |||
インテル® VTune™ Amplifier for Systems | |||
インテル® System Analyzer | |||
インテル® Energy Profiler | |||
インテル® Inspector for Systems | |||
インテル® System Debugger | JTAG |
Windows* ターゲット向け機能比較
インテル® System Studio 2015 for Windows* の Edition の機能比較 | ||
機能 | インテル® System Studio | |
Composer Edition | Professional Edition | |
ホスト OS | Windows* | Windows* |
ターゲット OS | Windows* | Windows* |
IDE | Visual Studio* | Visual Studio* |
プロセッサーのサポート | インテル® Xeon™、 インテル® Core™、 インテル® Atom™、 インテル® Quark |
インテル® Xeon™、 インテル® Core™、 インテル® Atom™、 インテル® Quark |
インテル® C++ コンパイラー | ||
インテル® IPP | ||
インテル® MKL | ||
インテル® TBB | ||
インテル® VTune™ Amplifier for Systems | ||
インテル® System Analyzer | ||
インテル® Energy Profiler | ||
インテル® Inspector for Systems |
インテル® System Studio for FreeBSD®
インテル® System Studio for FreeBSD® は、FreeBSD® ホストシステム上で 64-bit システムおよびアプリケーションを開発、最適化、チューニングし、C、C++ コードをネイティブ実行するための組込み開発向けのツールを提供します。 本製品には、以下のコンポーネントが含まれます。- インテル® C++ Compiler 16.0 for FreeBSD®
- インテル® VTune™ Amplifier 2016 for Systems for FreeBSD® ターゲット
バージョン 2016 の新機能
2015年 9月にリリースされたインテル® System Studio 2016 では、主に以下の機能が追加されました。詳細は、リリースノート、製品カタログをご覧ください。
- 最適化性能がさらに向上した、最新のインテル® コンパイラー、ライブラリーを同梱
- プリエンプティブ Linux* 上でアプリケーション・パフォーマンスをリアルタイムに解析し、hotspot を素早く特定
- 仮想環境でのパフォーマンス・プロファイリングをサポート
- 標準の USB 接続を介した JTAG* ベースのデバッグとトレースをサポート
- 最新のインテル® プロセッサーと OS をサポート
- インテル® Atom™ x3/x5/x7 SoC プロセッサー・シリーズ (開発コード名 SoFIA および Cherry Trail)
- 第 6 世代のインテル® Core™ プロセッサー (開発コード名: Skylake)
- Microsoft* Windows* 10
- 最上位エディションである Ultimate Edition で Windows* ターゲット向けの製品を発売開始
製品紹介資料
製品詳細は、下記をご覧ください。
上記は iSpring Pro 7 を使用してパワーポイントから Flash に変換しています。
バージョン 2015 の新機能
- Windows* ターゲットをサポートする製品ラインナップを追加
- 最新インテル® Core™ M プロセッサーにおける低オーバーヘッドでのトレース機能
- Eclipse*、Wind River* Workbench へのIDE 統合の改良
- OpenOCD* JTAG のサポート
- Android* 64 ビット対応
- BIOS/EFI デバッグ機能の改良
- 最新のインテル® コンパイラー、ライブラリーを同梱
- 電力最適化のための Windows* ターゲット向けインテル® Energy Profiler
その他新機能、詳細については、リリースノート、製品カタログ、製品紹介資料をご覧ください。
バージョン 2014 の新機能
インテル® System Studio 2014 では、クロス開発を対象とした新機能が含まれており、新しいインテル® アーキテクチャー・ベースのハードウェア・プラットフォームのサポートが追加されました。
- オペレーティング・システムおよびハードウェア・プラットフォームのサポート
- Windows* 7 および 8 ホスト OS で Linux* ターゲットの開発をサポート
- Android* 4.0.x ~ 4.4.x ターゲット
- Yocto Project* 1.2 ~ 1.5 ターゲット
- Tizen* IVI 2.x、3.x ターゲット
- Wind River* Linux* 4、5、6 ターゲット
- Wind River* Linux* 4、5 のネイティブビルド (標準の LibC が必要)
- インテル® Atom™ プロセッサー Z3xxx/E3xxx/C2xxx
- 第 4 世 代インテル® Core™ プロセッサーをサポート
- インテル® Xeon® プロセッサー E5-2600 v2 および E5-1600 v2
- インテル® C++ コンパイラーでインテル® Quark プロセッサーをサポート
- インテル® C++ コンパイラーで次世代のインテル® Atom™ プロセッサー向けの最適化に対応
- インテル® JTAG デバッガーで次世代のインテル® Atom™ プロセッサーをサポート(第 4 世代インテル® Core™ プロセッサーとインテル® Xeon® プロセッサーは Windows* ホストでのみサポート)
- クロス開発のサポート
- クロスビルド環境との sysroot およびコンパイラー統合サポートが向上
- インテル® System Studio が Yocto* Compatible 認定を取得
- OpenEmbedded* および Yocto Project* のサードパーティー・ツールチェーン・レイヤーをサポート
インテル® System Studio 2014 各コンポーネントの新機能
- パフォーマンス向上のための最適化コンパイラー
- インテル® プロセッサーのパフォーマンスとスケーラビリティーを引き出す、最先端のハイパフォーマンスなインテル® C++ コンパイラーとライブラリー
- クロスビルド環境との sysroot およびコンパイラー統合サポートが向上
- インテル® System Studio が Yocto* Compatible 認定を取得
- OpenEmbedded* および Yocto Project* のサードパーティー・ツールチェーン・レイヤーをサポート
- Wind River* Linux* 4 および 5 向けアプリケーションのビルドテスト済み (Windows* ホストのみ)
- パフォーマンスおよび並列化のチューニング
- Windows* ホストで Linux* ターゲットの開発をサポート
- Wind River* Linux* 5 および 6、Tizen* IVI 2 および 3、CE Linux* PR32、Yocto Project* 1.2~ 1.5 ベースのターゲットシステムをサポート
- 標準のコマンドライン・インターフェイスからリモートデータ収集に対応 (amplxe-cl)
- インテル® Energy Profiler
- インテル® マイクロアーキテクチャー Haswell (開発コード名) ベースの第 4 世代インテル®Core™ プロセッサー上での消費電力および周波数の解析
- Android* を実行するインテル® Atom™ プロセッサー Z2xxx および Z3xxx 上での消費電力および周波数の解析
- インテル® VTune™ Amplifier 2014 のサンプリング・コレクター
- 第 4 世代インテル® Core™ プロセッサーをサポート
- 最新世代のインテル® Atom™ プロセッサーをサポート
- 組込みシステム向けリモート インテル® VTune™ Amplifier コレクター
- 第 4 世代インテル® Core™ プロセッサーをサポート
- 最新世代のインテル® Atom™ プロセッサーをサポート
- メモリーチェックおよびスレッド化解析
- 第 4 世代インテル® Core™ プロセッサーをサポート
- 最新世代のインテル® Atom™ プロセッサーをサポート
- Windows* ホストで Linux* ターゲットの開発をサポート
- Yocto Project* 1.2 ~ 1.5 をサポート
- Wind River* Linux* 5 のネイティブビルドをサポート
- Tizen* IVI 2.0、3.0 をサポート
- インテル® グラフィックス・パフォーマンス・アナライザー
- Android* 4.0.x ~ 4.4.x ターゲット向けインテル® グラフィックス・パフォーマンス・アナライザー
- GNU* プロジェクト・デバッガー (GDB)
- Windows* ホストで Linux* ターゲットの開発をサポート
- Yocto Project* 1.2 ~ 1.5 をサポート
- Tizen* IVI 2.0、3.0 をサポート
- Wind River* Linux* 5 のネイティブビルドをサポート
- システム・ソフトウェア・デバッグ用インテル® JTAG デバッガー
- 最新世代のインテル® Atom™ プロセッサーをサポート
- 第 4 世代インテル® Core™ プロセッサーとインテル® Xeon® プロセッサーをサポート (Windows* ホストのみ)
- SVEN (Software Visible Event Nexus)
- 第 4 世代インテル® Core™ プロセッサーをサポート
- 最新世代のインテル® Atom™ プロセッサーをサポート
- Windows* ホストで Linux* ターゲットの開発をサポート
- Yocto Project* 1.2 ~ 1.5 をサポート
- Tizen* IVI 2.0、3.0 をサポート
- Wind River* Linux* 5 のネイティブビルドをサポート
- インテル® マス・カーネル・ライブラリー (インテル® MKL)
- 第 4 世代インテル® Core™ プロセッサーをサポート
- Windows* ホストで Linux* ターゲットの開発をサポート
- Yocto Project* 1.2 ~ 1.5 をサポート
- Tizen* IVI 2.0、3.0 をサポート
- Wind River* Linux* 5 のネイティブビルドをサポート
- インテル® インテグレーテッド・パフォーマンス・プリミティブ (インテル® IPP)
- 第 4 世代インテル® Core™ プロセッサー
- 最新世代のインテル® Atom™ プロセッサーをサポート
- Windows* ホストで Linux* ターゲットの開発をサポート
- Yocto Project* 1.2 ~ 1.5 をサポート
- Wind River* Linux* 5 のネイティブビルドをサポート
- MMSE MIMO アルゴリズムをサポート
インテル® System Studio に含まれるツールと機能
最新機能については、リリースノート、製品カタログも合わせてご覧ください。
- インテル® C++ コンパイラー - パフォーマンス最適化コンパイラー
- インテル® プロセッサーのパフォーマンスとスケーラビリティーを引き出す、最先端のハイパフォーマンスなインテル® C++ コンパイラーとライブラリー
- GNU* クロスビルドに対応し、Eclipse* CDT、Yocto Project* アプリケーション開発ツールキット、
Android* NDK、Wind River* Workbench* への統合をサポート - パフォーマンスを向上するマルチコア機能を簡単に活用できる C/C++ 並列化拡張言語「インテル® Cilk™ Plus」のサポート
- 優れた速度最適化により、高速なコードを生成
- 最短実行時間で低電力アプリケーションを開発
- 生成されたコードベースの既存の GNU* コンパイラーとの互換性
- インテル® VTune™ Amplifier for Systems - システムのパフォーマンス・プロファイラー
- パフォーマンス・ボトルネック、パフォーマンス改善が見込まれるハードウェア・リソースの利用、
マルチコア・プラットフォーム上での非効率なコアの利用を特定 - システムと SoC イベントを解析
- ハードウェア・イベントをコールスタックとともに表示、低オーバーヘッドのサンプリングを提供、小さな関数の hotspot を発見、インライン展開と並列処理の決定に役立つデータとして統計呼び出しカウントを提供
- ソースまたはアセンブリーで結果を表示 (インストルメンテーション不要)
- Java* JIT コードのパフォーマンス・サンプリング
- パフォーマンス・ボトルネック、パフォーマンス改善が見込まれるハードウェア・リソースの利用、
- インテル® Energy Profiler - 電力の最適化と効率化
- SoC 全体のイベントと CPU/GPU 処理の解析を詳細に表示
- 不要なウェイクアップ・イベントや周波数の変化を引き起こす、正確なソースコードの位置を特定
- CPU コアの周波数とプロセッサーをウェイクアップするイベントのソースコードを表示
- グラフィックス・パフォーマンスの最適化 (Android*)
- CPU および GPU メトリクスによるシステムレベルのリアルタイム・パフォーマンス解析
- OpenGL-ES* アプリケーションの詳細な解析
- インテル® Inspector - コードの信頼性を向上、ダイナミック/スタティック解析
- 間欠的なエラーと非決定性のエラーをデバッグ
- 特別なビルドは不要。リグレッション・テストやスタティック解析では検出できないエラーを発見
- メモリーリーク、不正なアクセスに加えて、データレースやデッドロックを素早く検出
- ヒープ拡張解析を実行して致命的な不具合を表面化
- リモートデータ収集、デバッガー・ブレークポイント、選択したエラーにおけるブレークをサポート
- インテル® System Debugger、GDB* デバッガー - システム/アプリケーション・デバッガー
- 完全なレジスター情報とともに、CPU、SoC、チップセットを詳細にデバッグ
- OS カーネル・ソフトウェアとドライバーをソースレベルでデバッグ
- JTAG および EDKII デバッグ・エージェントで BIOS、EFI/UEFI、ファームウェアをデバッグ
- 高速なソフトウェア・イベントのトレース・インフラストラクチャー – SVEN (System Visible Event Nexus)
- インテルにより拡張された GDB* ベースのアプリケーション・デバッガー
- インテル® ITP-XDP3 あるいは Macraigor* usb2Demon* を使用して、インテル® Atom™ プロセッサー向けのシステム・ソフトウェアのデバッグ
※インテル® System Debugger (ソフトウェア) は、インテル® System Studio 2015 Ultimate Edition for Linux* にのみ含まれます
- インテル® MKL - 高度に最適化された算術処理ルーチン
- インテル® MKL は、インテル® Atom™ プロセッサー、インテル® Core™ プロセッサー、インテル® Xeon® プロセッサー向けに高度に最適化されスレッド化された演算ルーチンを提供
- 高度にベクトル化およびスレッド化された線形代数、高速フーリエ変換 (FFT)、ベクトル・マス・ライブラ リー、統計関数を含みます
- インテル® IPP - 信号処理 、メディア処理、データ処理アプリケーション向けに高度に最適化されたアルゴリズム・ビルディング・ブロック
- インテル® IPP は、信号、データ、マルチメディア処理アプリケーション向けに高度に最適化されたソフトウェア・ビルディング・ブロックの広範囲なライブラリーを提供
- インテル® SSSE3、SSE、AVX、AVX2 命令セットを使用して高度に最適化された関数
- LTE 処理を高速化する最適化
- インテル® AVX (インテル® Advanced Vector Extensions) 向けに最適化
- インテル® AVX およびインテル® AVX2 は、更新されたベクトル命令セットを介して、より高いデータ・スループットを実現するインテル プロセッサー技術の進化の次のステップです。
- ベクトルレジスター長の増加に伴い、インテル® Core™ プロセッサー上でのデータ並列化箇所を増加
- インテル® C++ コンパイラー、インテル® MKL およびインテル® IPP は、ライブラリーにより提供される多くの関数や自動ベクトル化により、インテル® AVX 向けの最適化をサポートします。
- インテル® AVX およびインテル® AVX2 は、更新されたベクトル命令セットを介して、より高いデータ・スループットを実現するインテル プロセッサー技術の進化の次のステップです。
組込み・モバイルシステム向け インテル® System Studio クロス開発
- クロス開発環境へのコンパイラーの統合
- sysroot のサポート
- GNU* クロスコンパイル環境の makefile に基づく Poky-Linux* とのコンパイラーの統合
- ターゲット・デプロイメント向けのコンパイラー・ランタイム・ライブラリー・パッケージが含まれています
- Yocto-Project* 向けクロス開発に基づく ADT (Application Development Toolkit) のサポート
- CE Linux* PR32 向けコンパイラー・クロスビルド環境の統合をサポート
- クロスビルドのための Eclipse* IDE との統合
- インテル® C++ コンパイラーの Eclipse* 3.7 (Indigo) ~ 4.3 (Kepler) への統合
- Eclipse* IDE からのクロスビルド用インテル® C++ コンパイラー環境ファイルの編集をサポート
- 電力およびパフォーマンス分析
- 最小限のオーバーヘッドとメモリー・フットプリントで、アプリケーションとシステムのチューニングを実施
- パフォーマンスと消費電力データをターゲット・デバイス上でコマンドラインを介して収集し、結果をホストシステム上のインテル® VTune™ Amplifier GUI で分析
バージョン 2016 リリース、新旧バージョンの入手、名称変更のお知らせ
2015年 9月 10日にインテル® System Studio 2016 がリリースされました。製品の有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、最新バージョンのインテル® System Studio 2016 を無償でダウンロートしてご利用いただけます。
» 新旧バージョンのダウンロード方法
また、本バージョンより 、Windows* をターゲットとする Ultimate Edition for Windows* 製品が新たにラインナップに追加されました。
インテル® System Studio + JTAG エミュレーター "ITP-XDP3" バンドル製品
フラットーク株式会社では、インテル® System Studio 2015 Ultimate Edition (ソフトウェア) と、本製品がサポートする JTAG エミュレーター インテル® ITP-XDP3 (ハードウェア) をセットで販売しております。
詳しくはフラットーク株式会社 Web ページをご覧ください。
バージョン 2015 リリース、新旧バージョンの入手、名称変更のお知らせ
2014年 10月 29日にインテル® System Studio 2015 がリリースされました。製品の有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、インテル® System Studio 2015 を無償でダウンロートしてご利用いただけます。
» 新旧バージョンのダウンロード方法
また、本バージョンより 3 つのエディションに分類されるとともに、Windows* をターゲットとする製品もラインナップに追加されました。
» 新旧名称対応表はこちら